記事一覧

ストライプインターナショナルが19年春からカジュアル新ブランドを開始

アップロードファイル 9-1.jpgアップロードファイル 9-2.jpgアップロードファイル 9-4.jpg

ストライプインターナショナルは、2019年春シーズンから、30〜40代をメーンターゲットにしたメンズ・ウィメンズブランド「クラフト スタンダード ブティック(CRAFT STANDARD BOUTIQUE)」をスタートする。初年度は大型ショッピングセンターを中心に、上半期(19年2〜7月)で5店舗、以後3年で100店舗の出店を計画。ショップは約230平方メートルの面積を想定する。自社ECサイト「ストライプ クラブ」でも販売する。

「クラフト スタンダード ブティック」は、フレンチテイストとアメリカンテイストに、日本らしい手作り感や繊細さをプラスし、トレンドとスタンダードをミックスしたカジュアルブランド。“クラフト=手作り、スタンダード=定番、ブティック=店、を意味し丁寧なモノづくり、飽きがこないアイテムや毎日の気分を変えるアイテムをキュレーションした店”がコンセプトとしている。

アイテムは、カットソー(800〜3000円程度)、シャツ(2000〜4000円程度)、ボトムス(2000〜4000円程度)、服飾雑貨をそろえる。普段使いしやすい定番商品のラインアップをメーンに、コットンやリネンなどの天然素材を使用し、エシカルをキーワードに据える。

武蔵小杉の「西武・そごう」が8月末に閉店

アップロードファイル 8-1.jpg

そごう・西武は、商業施設「グランツリー武蔵小杉」(神奈川県川崎市)内で営業する中型店「西武・そごう武蔵小杉ショップ」を8月末に閉じる。同店は百貨店のファッションの強みを凝縮した新業態として、同じセブン&アイグループが運営するグランツリー武蔵小杉の開業にあわせて2014年11月にオープンした。売り場面積2170平方メートルを、婦人靴や婦人服の自主編集売り場や百貨店の人気ブランドのインショップで構成。手ごろな価格のファッションブランドが主流のRSC(広域型ショッピングセンター)の中で、百貨店の高級路線が支持されるか注目を集めていた。

 同社は一連の構造改革の一環として、イトーヨーカドーやショッピングモールで最大13店舗展開していた小型店・中型店の整理・縮小に乗り出している。

生まれ変わったtutu anna原宿店で限定バックをゲット

アップロードファイル 7-1.jpg

お手頃でおしゃれなソックスが大人気のtutu anna(チュチュアンナ)原宿店が8月6日にリニューアルオープン! これを記念したノベルティが登場。

“tutu anna 原宿竹下通り店”として生まれ変わった新店舗は、ピンク×白ストライプの屋根が目印。パリのロフトをテーマにした店内は、まるでフランスの女の子の部屋にいるような気分でショッピングを満喫できちゃう♪ ソックスだけでなくインナーウェアも充実しているので、ガールズテンションをアゲてくれるキュートなアイテムが見つかるはず。

そしてリニューアルを記念して、2,000円(税込み)以上お買い上げした人にオリジナルコットンバッグをプレゼント! 使いやすいシンプルなデザインの限定バッグは学校、仕事、ショッピングなどデイリーユースにぴったり。足元のおしゃれをグレードアップしてくれるソックスを探しに行ってみて☆

tutu anna 原宿竹下通り店
open. 10:00 – 21:00
add. 東京都渋谷区神宮前1-16-3
tel. 03-5771-6044